ホットコーヒープリーズ

先日、テレビ番組のコーナーで自宅で美味しいコーヒーを入れるコツを紹介していました。
紹介していた方は、日本で一番になっただけでなく世界大会でも3位に入ったバリスタです。

それは端的にいうと、熱いコーヒーを入れることです。
湯気が立つコーヒーを入れることがイコール美味しいコーヒーに近づくことになります。

僕も自宅でコーヒーメーカーで粉や豆を使って淹れていますが、今一の感じがぬぐえませんでした。
どうしても、熱いコーヒーにならないのです。

バリスタさんが言っていたのは、コーヒーメーカーを使用するならひと手間を掛けなさいということです。

どういうことかと言うと、コーヒーメーカーですぐにコーヒーを入れるのではなく、その前に空焚きをしなさいという忠告です。
つまり、フィルターを装備した後は、コーヒー粉やコーヒー豆をセットしないで、水をある程度給水してからスイッチを入れるのです。
そうすると、煮立った水=お湯がフィルターに滲み出します。

ここの過程で重要なのは、コーヒーメーカーが水を煮出してお湯となってフィルターに滴り落ちる管を通過するときに熱が奪われるのを一度空焚きすることによって防ぐことです。
そして、その空焚きによってフィルターは湿った状態になります。

普通なら、挽かれたコーヒー粉がフィルターにあるのですが、そこにすぐにお湯が注がれるとお湯の熱さがコーヒー粉に熱を奪われるだけでなく、フィルターに滲みだす過程でも熱を奪われるということがあるのです。
そうすると、出来上がったコーヒーはそれなりに湯気はでていますが、温度はさほどではありません。

それを防ぐのが最初に書いた空焚きの行程です。

僕自身もそんなもので味が変わるのだろうかと疑心暗鬼でしたが、実際にやってみると温かいというか熱い香りのあるコーヒーができ、びっくりしました。

試してみる価値はあります。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント