二人の天皇

『天皇の葬儀ー日本人の死生観』井上亮著、新潮社刊。 日本の古墳時代は、四・五世紀頃ではというのが通説でしたが、出土した副葬品などの年代測定では、三世紀頃からあったというのが現代の判断だそうです。ですから、卑弥呼の時代ではと思われる古墳もあるようです。 その時期から天皇が亡くなると古墳が作られるというのが一般的な流れになっていたようですが、古墳の築条は莫大な労力が必要です。築城だけでな…

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参りました

昨日の将棋の王位戦第二局の戦いが、今日のテレビニュースの目玉扱いです。 確かに、豪雨被害とコロナ対策の話ばかりで、視聴者は少し食傷気味です。 それらの解決策の1つは、どちらもPCR検査の拡充です。 豪雨被害のところへ行くボランティアも、受け入れる市町村も、PCR検査が簡単に受けることができるのなら何も悩むことはないのです。 唾液でのPCR検査が可能となりましたという報道がありまし…

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老子がいた時代

『老子(全)』自在に生きる81章 王明・・・校訂・訳、地湧社発行。 第42章 陰陽の調和 道(タオ)がその動きを始めた時 陰と陽のふたつの気が生じ そのふたつの気が交じり合って 生命を生み出し その生命の活動から 生きとし生けるものすべてが 現れたのである 万物はすべて陰陽の二気を含み それらが中和したものにほかならない ひるがえって 人のもっとも嫌がるものは…

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一面のラベンダー畑は来年でしょうか

一斉に咲くラベンダー畑の様子を撮ろうと滝野霊園に行ったのですが、来年になればすばらしくなるのではないでしょうか。 大仏さんの頭が見えます。 株ごとでは立派に咲いているのですが、全体を見回すとまばらが目立ちます。 今回も多肉植物を購入です。

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ゴミ出しの日

ゴミ出しは僕の仕事です。 お風呂掃除とともに数少ない家での僕の仕事です。 本当は、食事後の食器洗いも申し出てはいるのですが、「やってもらっても、やり直ししないとダメだから」とNGです。 完璧さを求める女房とまあこんなんでいいかと思う自分との価値観の差とでも言えるかもしれません。 ですから、ゴミ出しも、土日以外の平日はほぼあります。 ただ、プラスチックごみや雑紙ゴミは毎週は出しま…

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コロナ対策は、鬼ごっこ

東京都では、鬼ごっこのようにどんどんコロナウイルスの感染者が広がっています。 鬼が誰かにタッチすれば、その人も鬼になります。しまいには、鬼じゃない人が少なくなって、とうとう全員が鬼になってゲームオーバーです。 日本の場合は、誰が鬼なのかが分かりません。 鬼ごっこゲームをしているはずなのに、誰が鬼なのかが分からないまま、日本国民全員が参加させられています。 果たして、ゲームとして成…

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鬼さん、可哀そう

太宰治の「御伽草子」のはじめに、そんな文章があったと記憶している。 確か、子どもに絵本の「桃太郎」を読んであげていた時に、子どもがふと漏らした言葉が「鬼さん、可哀そう」というものでした。もしかしたら、「カチカチ山」のタヌキさんが可哀そうと言ってかも知れません。 それを聞いた太宰は、昔から読み継がれている御伽草子を自分なりに読みなおしてみようと書いたのが、太宰治の「御伽草子」なのです。 …

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「蒐」にも鬼がいるのか

節分祭での方相氏という説明があります。 *方相氏(ほうそうし)・・・周代の夏官(かかん)に属し、疫病を追い払う役。日本の追儺では、逆に鬼の役に扮する者を指すこともある。 『天皇と葬儀ー日本人の死生観』井上亮著、新潮新書。 >太上天皇となった聖武は756(天平勝宝八歳)年五月二日五十六歳で死去する。「続日本紀」には死の翌日、固関(こげん)が行われ、元正の葬儀と同様、御装束司、造山…

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不安

現代が住みよい社会になったと言えるかと聞かれたら、そうとも言えるしそうでもないとも言えます。 身の回りの機械類は、それこそ中身がブラックボックス状態で、便利だけど壊れたらお手上げ状態のものばかりです。 車にしても、ガソリン車なら自力で直すことができなくても原理は理解可能ですが、ハイブリット車になると、機械というより電気部分・電子部品の重要性が増しているので、壊れないことをただただ祈るばか…

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「の」と「が」と「は」

『日本語の文法を考える』大野晋著、岩波新書。 *「」の部分や、>で始まる文章は、上の本からの引用抜粋です。 日本語の文の特徴して、主語がないと言われます。 これは何故かというと、「日本語では、相手の知らないことを伝えれば文として不足がない」からで、「相手に分かっている部分は、きわめてしばしば省略する」 「つまり省略しても理解が可能な人間関係の近さにおいて日本語は使われたきた」というこ…

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乗馬クラブは大盛況です

3月、4月と乗馬クラブは開いてくれていたので、コロナ自粛でどこにも行けないシニアおじさんにとってはとても助かりました。 でも、5月に入ると近所の手前もあってか(乗馬クラブがある場所は、いまでこそ郊外の住宅密集地になってはいるが、昔むかしは周囲を囲むような道路もなく、遠くに見える山まで馬で行けたのです)、この乗馬クラブも営業自粛によりレッスン中止になりました。 それでも一か月後の6月からま…

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日本の私小説文化が問題のような気がする

女子プロレスラーの方が、出演していたテレビ番組での行為をSNS上で非難されて、それを苦にして自殺したという事件の真相というものが、今になってもポロポロでてきて、もしかしてそれもテレビの演出なのではと錯覚をしてしまいます。 テレビに出て来る人の印象を一つの番組内での意見や行動で判断をするのは難しいことです。何故なら、数時間の収録のフィルムテープを30分程度の番組時間に収める時に、編集という作…

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アイヌ文化とは何か

『モノから見たアイヌ文化史』関根達人著、吉川弘文館発行。 あさましや ちしまのえぞの つくるなる どくきのやこそ ひまはまもるなれ 上記の歌は、平安時代後期に歌人として活躍した左京大夫藤原顕輔が詠んだもので、蝦夷と毒矢との関係を歌っています。つまり、この時代の印象としての蝦夷(アイヌをさしているのかは不明ですが)を歌っています。 また、1321年に製作された「聖徳太子絵伝」に描…

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ナンバーズ4で40万円を獲得するぞ!

ナンバーズ4では最高5万円近くを当てたことがあるけど、最近は1000円も当たらなくなっています。 まあ、そんなにそんなに当たる訳ではないのですが、なんというか運というものには波があるような気がしますので、その波にひょいと乗れれば少しはその波に漂えるのではと考えています。 そこで、予想数字を考えてみました。 最初の数字を過去20回のケースで調べて見ました。 0・・・4回  …

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3Dマスク

マスクの中につける立体式の顔覆い器具というのでしょうか? プラスチック素材でできたものですが、真夏のシーズンの熱中症対策用に作られたとテレビで紹介していました。 横から写すと立体感が分かったかも知れません。 本体です。 顔にあてて見たのですが、プラスチック部分が頬を押さえる感じがしたので使い心地として疑問符がつきましたが、使用例を見るとプラスチック部分を外にも出せるとありまし…

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コロナ記念日?

コロナの影響で打撃をうけた旅館・ホテル・旅行業者への行政支援として、各都道府県では宿泊やそれに伴う交通費補助をする制度がスタートしました。 北海道では、「道民割」と言う名前で実施しています。 今年は青森恐山の観光を計画していたのですが、コロナ禍でその計画も来年に延期です。それなら「道民割」を使って道内旅行をと考え、旅行会社での申し込みをしました。 しかし、予約窓口の順番が7月3日だ…

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マックシェイクで鍛える

コロナ騒動が起きてから、夫婦で散歩する機会が増えました。 近くのスーパーに買い物に行った時に、買い物前の30分程度、スーパー周辺を歩くのです。 生協に行った時は、白石のサイクリングロードを歩きます。 歩き終わると、買い物をする前に、マクドナルドによります。 コーヒーを飲んだりもしますが、今の時期はマックシェイクがお得です。 100円で出しています。 このマックシェイク…

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自分の背負っている荷は重く、他人が背負う荷は軽い

久し振りというか昨年のいつ頃会ったのか思いだせませんが、年に2・3度会う方がいます。お互い夫婦での会合です。 多くの場合、僕たち夫婦が相手の家にお邪魔する形です。 僕たちの方が動きやすいということもあるのですが、今年はコロナ騒動があったので、相手に家に行くことは少し憚れます。 いつもの年でしたら年明けの3月か4月頃には一度会っているのですが、お誘いがあっても今年は流石に躊躇しました。 …

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冷蔵庫を22年ぶりに交換しました

家の中にいるのになぜかセミの声が聞こえてきて、「あ~、北海道も夏の季節になったか」なんていう感慨を抱いていたら、なんてことはないのです。 どうやら、冷蔵庫がもう寿命ではないですかと訴えているのです。 おそらくモーター音のせいでしょう。ジージーとか、ジーンジーンと聞こえるのですが、最初はどこかでセミの声がしているのかと思いました。 え~!もう替え時なの?と思いましたが、冷蔵庫内の製造年月…

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道民割を使って白老ウポポイへ

道民割を使って白老にある旅館「ふる川」に宿泊を希望しているんですが、新聞では受付30分で予約分を完売したところもあると書いていました。旅館への電話予約もネット予約も全然つながらないみたいです。僕としてはJTBでの窓口予約相談を7月3日に入れているんですが、無理かもしれません。 白老の「ふる川」に泊まって、ウポポイ見学というコースを考えていましたが、どうかな? 旅行会社は、旅館との提携で年…

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