さすが、ゴボウ!
「食材健康大事典」によると、ゴボウの期待される働きは、①動脈硬化予防、②ガン抑制、③便秘改善、④細胞老化防止、⑤利尿促進、⑥高血圧予防、⑦糖尿病予防、⑧肥満抑制などがあげられています。
ゴボウと言う食物には、イヌリン、リグニン、ペルオキシダーゼ、モッコラクトン、ポリフェノール、セレンなどの成分が含まれているので、それらが上記の働きをするそうです。
もともとは中国から薬草として入ってきたものですが、平安時代から食べられていました。
なんか毎日ゴボウを食べるしかないな。
ウサギ追いしかの山、コブナ釣りしかの川、今はそんな日本のふるさとも少なくなって、我らカッパ一族は都会に暮らすようになり、たまに乗馬をすることがあります。
風来坊のおいらも時には歯にきゅうりをつけぬ鋭さで書いたりもしますが、内容はカッパだけに水に、いや川水に流してください。
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