アイヌ文化とは何か

『モノから見たアイヌ文化史』関根達人著、吉川弘文館発行。 あさましや ちしまのえぞの つくるなる どくきのやこそ ひまはまもるなれ 上記の歌は、平安時代後期に歌人として活躍した左京大夫藤原顕輔が詠んだもので、蝦夷と毒矢との関係を歌っています。つまり、この時代の印象としての蝦夷(アイヌをさしているのかは不明ですが)を歌っています。 また、1321年に製作された「聖徳太子絵伝」に描…

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