インフルエンサーとインフルエンスとインフルエンザ

キャッスレス時代ということでカード決済のCMが盛んに流れています。

その中で、「インフルエンサー」と紹介される女性がでてくるCMがありました。
インフルエンザ?の聞き間違いかと何度かみていると、やっぱり「インフルエンサー」と言っています。

特別調べることもなくそのままにしていたら、インフルエンスという言葉に出会いました。

『ソフィーの世界』より

>古代のギリシャ人は、病気も神々がひきおこすと考えていた。感染する病気は神々の罰と考えられた。そのいっぽうで神々は、きちんとササゲ物をすれば人間をすこやかにしてくれるとされていました。
 こうした考えは、なにもギリシャにかぎりません。近代になって医学ができあがるまでは、あらゆる病気は超自然的な原因で起こる、という考え方が大手をふるっていた。わたしたちが今も使っている「インフルエンザ」とは、もともと星の悪い「影響」(インフルエンス)のもとに入っている、という意味でした。

「インフルエンサー」というのは、SNSなどのネット社会での発言や発信が他の人たちに影響を与えるとして使われているようです。

昨日も、テレビ番組の「さんまのまんま」で「はじめしゃちょー」という若者がでていました。彼はユーチューバーで、日本で一番の登録数をもっているのだそうです。見たことがないので何をしているのかは分かりませんが、それを見る人たちが大勢いることで生活が成り立っているという話です。
現代日本において、子どもたちのなりたい職業、ナンバー1だそうです。

ネット社会になって個々人の自由度が増して、様々な意見が出てくるのかと思いきや、人間は集団というか何かのかたまりになるのが楽なんでしょうか。

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