四十九日でコロナ禍の喪が明ける

4月6日に全国的な緊急事態宣言が出され、来週の25日にはほぼ全国の都道府県が自粛解除されるのではと予想されています。

これはまるで、七七日の四十九日の喪服期間が終了したということでしょうか。

政府の役人の中には、平安時代の「延喜式」を密かに研究している者がいて、自粛解除の日にちを内閣に進言しているのではないかと疑ってしまいます。

どうも最初からおかしかったのです。
検査を広げることもなく、コロナ感染の陰陽を考えるのは、まるで安倍晴明かってツッコミを入れたくもなりました。

陰性、陽性ももとはと言えば、中国の陰陽五行説からの用語で、近代科学とは一線を画していたということでしょうか。

四十九日にしても、仏教の話かと言えば、それはカッコ付きの「日本」仏教だけの話であって、お経をあげることで死んだ者の行き先を左右できるはずなどないのです。
キリスト教弾圧で多くの檀家を持つことになった「日本」仏教寺院及び宗派の悪ふざけ以外のなにものでもないのです。

コロナという穢れをおそれたのか、あるいは自分たちが多くの穢れをもっていることに気づいたのか、とにもかくにも自粛という喪の期間を過ごしてきました。

さて、自粛解除になってどこにでかけようか。
温泉か、はたまた地下鉄乗って終着駅探索か。

もし、これ以上喪に服するなら、百箇日まで待たなければなりません。

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