おらが乗馬クラブの四方山話など

乗馬を始めたのが56歳だから、もう6年目になろうとしている。
鞍数は、もうすぐ240鞍だがあまりにペースが遅すぎます。
冬でも真夏でも乗っていますから、これでは週一回にも届きません。

乗馬に関して少しでも上手くなりたいと言う思いは頭をよぎるので何冊かのレッスン本は読んでみましたが、読んでみたと言う事実しか残っていませんね。

・リラックスして馬に乗ること・・・これが馬に対する扶助をスムーズに出せる基本なのだと思います。
・馬の動きの邪魔をしないこと・・・自分が思い描く扶助と馬の動きがピタッと一致すれば最高だと思います。その為に馬の動きを邪魔しないことが大事だと理解は出来ます。

ただ、自分の性格から言って、馬を従わせるという行為は向かないなと感じています。

人間関係でも自分を上位に置こうとする性向の人が見受けられます。
僕はそういう人はNGです。生理的に受け付けません。
だからなのか群れ集うことは苦手です。
「メダカの学校」や「スズメの学校」は勘弁してよと思います。
決まりきったルールやしきたりが幅を利かせて、それを皆に強制する力がどこからか働くようになるからです。

馬は群れの動物ですから、リーダーについて行く習性があります。騎乗している人が自分より上位に位置していると思わないと指示にはなかなか応じてはくれないでしょう。
また、<扶助>の基本は馬がその扶助から逃げようとする本能を利用して覚えさせるとありました。

そういうことから考えると、馬に上手く命令できないあまり強い扶助も掛けたくないなどという軟弱オジサンは、乗馬失格と言われそうです。
そして騎乗姿勢がリラックスまで行っていないので馬の動きを邪魔しているとなったら、最悪ですね。

だから騎乗している馬には、いつも「ゴメンな」と謝っています。

僕の通っている乗馬クラブは、料金がリーズナブルで接遇もフランクで、会員同士の垣根がありません。
自馬を持っている方、馬術大会への参加を目指している方、健康や趣味で通っている方とそれぞれのモチベーションがありますが、それをお互い尊重しているように感じます。

当初、この乗馬クラブに通い始めた時に、名前の後に<先生>と付く人たちがたくさんいて不思議でした。
昔のキャバレーの呼び込みさんレベルの多さです。

てっきり、ある程度の御年配の方たちをそう呼んでいるのかと思っていたら、ある人は獣医の先生で、ある人は馬術大会の役員で、そして新旧の馬術大会審判員だったりと、そう呼ぶキャリアのある人たちでした。

でも、そういう人たちでも全然偉ぶってはいませんね。
もちろん、レッスン生の我々とはレベルが違いますから、接点はあまり出てきませんので偉ぶる必要もないとは思います。

こんなことを書いていると、「乗馬クラブの人たちはいい人ばかりなんです」と歯の浮いた美辞麗句のように思われても困ります。
僕は善人ではありません。

この人は?と言う人もいます。もちろん、僕から見てですが。
その人から見ると、僕はお喋りしに乗馬クラブに通っているチャラおやじに見えると思います。
まあ、あまり接点がないのでいいんですが、それでも?ですね。
<私には気に入らない人やことが多い>オーラをたまに発しているのを見かけますし、そういう噂を聞いたりもします。

でも、自分の語ることに<正義>を置いてしまうと、収拾がつかないんですよね。
?さんは、そういう傾向なんでしょうね。

「私は嫌いな人に会ったことがない」淀川長治・・・映画評論家
*雑誌「映画の友」の読者の集いで語ったことば。どんな人にも魅力はあるもの。それを見つければ、嫌いにならないという。人の長所を探すには、自分の心がとげとげしていてはできない。
『日本の名言名句』監修指導:浅田秀子、ダイソーの本より。

上記の?さんには、この言葉を贈りたいですね。

淀川さんのようになるのも極端ですが、?さんのオーラは避けていたいですね。

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