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zoom RSS 「結婚と家族」福島瑞穂著、岩波新書・・・性は姓と折り合いをつけるか

<<   作成日時 : 2009/08/16 08:49   >>

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福島瑞穂と言えば、社会民主党の党首だ。
社民党は、なぜか女性党のような感じになってきたが、この本で書かれいる考え方が社民党にも反映されているのかもしれない。

この本が書かれたのが(出版されたのが)1991年だから、社民党の党首になる前のものか?
彼女は、弁護士で、事実婚の実践者でもある。実践者と書くとなにか壮大な実験や戦いをしているように聞こえるが、自然な疑問を簡単に納めないで、ちょっと一歩進めてみたようなものだろう。

でも、婚姻届を出さず、子供を産むということは、さまざまな障害があり、それは法律的な問題あったり、社会保障的な問題であったり、家族や友人という周りの人間関係であったりするわけだ。

本の多くは、名前の問題にページを割いているが、一番最初に考えやすいことかもしれない。確かに、職場でも旧姓で仕事を続ける人が出始めたのは事実だ。
男にすれば、名前が変わることによる面倒くささや人格権という問題はなかなか理解しにくい。諸外国では、婚姻による同姓が一般的ではないことも知った。むしろ、そっちの方が面倒のような気がするが。

この本は、2度目だが、最初より読み込んだように思う。
日本の民法がいまだに<家制度>に実質縛られているのはあたっている。それは、年金問題や雇用・最低賃金の問題ともかかわってくるのだが、そこが深くてとっかかりが見えない現状だ。



福島瑞穂の新世紀対談
明石書店
福島 瑞穂

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