興奮したのは、ラブホテルのカップルを・・・
行く前から正直興奮していました。
最初は本を買おうと検索しましたが、見つからなかったのです。それで図書館利用を始めてから検索したら見つかりました。
札幌市全域の図書館から探せるシステムのおかげです。
富永仲基著「出定後語」。
『日本の名著 富永仲基、石田梅岩』中央公論社刊の中に収められています。
僕の記憶では、富永仲基は江戸時代の商人ですが独学で仏教などを研究をして…
ウサギ追いしかの山、コブナ釣りしかの川、今はそんな日本のふるさとも少なくなって、我らカッパ一族は都会に暮らすようになり、たまに乗馬をすることがあります。
風来坊のおいらも時には歯にきゅうりをつけぬ鋭さで書いたりもしますが、内容はカッパだけに水に、いや川水に流してください。
テーマ:鶴見俊輔