馬を詠む
『現代短歌の鑑賞101』小高 賢編著、新書館発行。1995年初版発行。
昨日(8月24日)は風がないせいか、木々で覆われている馬場は暑さがこもっていたかも知れません。また、それ以上に4頭の部班の全員が初めて乗る馬だったようで、緊張感もあったのか、4人中3人が乗馬後にバテていました。
上記の本は、先日図書館から借りてきた本ですが、すべてを読み切る自信がありません。
俳句よりは短歌のも…
ウサギ追いしかの山、コブナ釣りしかの川、今はそんな日本のふるさとも少なくなって、我らカッパ一族は都会に暮らすようになり、たまに乗馬をすることがあります。
風来坊のおいらも時には歯にきゅうりをつけぬ鋭さで書いたりもしますが、内容はカッパだけに水に、いや川水に流してください。
テーマ:短歌