ニオイに惹かれて・・・

人間が異性を求める時に何をもってするのかという研究でニオイというものがあった。 異性に求めるニオイは、自分から(自分の民族とか人種とかを含めて)遠いニオイを求めるのだという研究結果がでた。その理由として、優秀な子孫を残すためには、近親交配からいかに遠くにあるのかが重要らしく、ニオイの面においてもそれが立証されたとあります。 『JAFMate』4月号の「おたより王国」の今月のテーマが<恋の思い…

続きを読む

再婚

上の階のご主人が昨年の暮れ亡くなった。 僕たち夫婦が散歩を兼ねて札幌ドーム付近をウォーキングしている時に、何度か会った。聞くと、医者にもう少しやせた方がよいと言われて歩いているのだと言う。 最後に会ったのも一・二カ月前のことで、マンションの掲示板での訃報では、59歳という若さでの死である。憶測で物を言うのも失礼だが、自殺かもしれないとその時は感じた。 その方は、ご夫婦で美容室を経営している…

続きを読む

ヤマトは何故、「大和」と書くのか

ヤマト民族とか大和朝廷・大和時代と言うが、古代の人は自分たちを「ヤマト人」と名乗っていたのだろうか。 古代の歴史ですが、字を持たない日本には古代に関する文書がありません。やっぱり、中国の文献に頼ることになります。「魏志倭人伝」と言われるものが「日本」のことを書いている最古のものだとなっています。 「倭」の国と書かれていますが、自分たちを「倭」人とは言っているとは思えません。何故なら、邪馬台国…

続きを読む

自尊心 他尊心

なんとかプライドという言い方を目にするが、やっぱり自分プライドは必要だろう。 衣食住足りて礼節を知るではないが、自分プライドを保つ条件に「衣食住が足りる」は必要なことだ。 戦後すぐの状況なら、貧困という問題は大きな政治的課題でもあったが、それが再び現実課題として登場してくるとは考えもしなかった。 今の世の中、選り好みしなければそれなりに職につけて食べていける、あとは労働条件などの環境整備だ…

続きを読む

占いで

昔、占いをしてもらったことがある。してもらったというより、年上の友人とススキノを歩いていた時に、向こう(占い師)から声を掛けてきた。 年の功は、50代後半か60代に入っているかのようなおばさんで、「お金いらないから見てあげるよ」みたいな声のかけ方だったと思う。 えっ何?という感じで近づくと、そのおばさんの前に立つなり、「あなたは公家の出だね」と言い出します。 バリバリの貧乏庶民出身のプロレ…

続きを読む

御見それしました

新聞のコラム欄って、どうなんでしょうか。特別必要なことが書かれている訳ではなく、なんか教訓的というのか、世の中に警鐘を鳴らしますみたいな気取ったニオイがします。 北海道新聞は「卓上四季」という名前です。各新聞でいろいろ名付けられています。しかもそれが入試問題にでたりしたこともあったようで、受験者には勉強の一環として読む人がいるかも知れません。 今日の「卓上四季」は、16世紀の技術者ステヴィン…

続きを読む

オリンピックで渡辺直美がピッグ(豚)になるのが文化発信なの?

この頃のオリンピックの開催式ではその国の文化の発信が行われています。単に見ている人が楽しむとか面白いとかそんなレベルで作られていないと思っていました。 ところが、今回の式典では、渡辺直美が豚の着ぐるみか何かを着てパフォーマンスをしてはどうかとアイデアが出されていたそうです。 そのアイデアがあまりに下劣なもので、それを提案した人が辞めました。 LINEでのアイデア会議が文春にでての辞任です。…

続きを読む

確かな事は、日本では1日の感染者がブラジルのように2万人になることは絶対にない

コロナ対策について手持ちの札がないということで、一都三県に出されていた「緊急事態宣言」が解除される見込みです。 でも、確かな事はあります。日本では、1日の感染者がブラジルのように2万人になることは絶対にないということです。何故なら、1日の検査数が2万件に届いていないからです。 ブラジルや一時期のアメリカの感染者数の多さに我々の目は行きますが、それだけの感染者数があるということは、その何十倍も…

続きを読む

「スッキリ」でのアイヌ差別言辞は、吉本興業の謀略か?!

新聞報道でしか接していないのですが、朝の番組「スッキリ」でアイヌ民族に対する差別的言辞があったとあります。 番組の終盤、アイヌの女性たちの活動を紹介するビデオの後、不自然な「なぞかけ」があり、アイヌを「あ、イヌ」と言う形でオチにしたというものです。 番組がどのように進行して、MCである加藤浩次がどう締めくくったのか、よく分かりませんが、最初に閃いたのが吉本興業による番組への嫌がらせではという…

続きを読む

瞳の大きな君を

去年の12月からずう~っと馬に乗っていません。札幌は例年になく雪が少なかったのですが、日中がマイナス気温になる冬日が多くて、行きそびれました。 仔馬も何頭も生まれたようです。 後ろの馬がイージスです。僕を乗せて他の馬に近づいたときに、他の馬に蹴られそうになって慌ててささやぶなどがある柵外の坂道を登って後ろ脚をケガしたのです。その後遺症か、速足で訓練すると定期的に故障します。 今は自馬になっ…

続きを読む

和式スクワット?

どういうものか、本屋さんなどに行くと大きい方をしたくなります。その理由について確か「チコちゃんで叱られる」でやっていたような気がしますが、覚えていません。 もういつ頃からか本屋さんには行っていません。ネットで購入できるのと、図書館で借りれることで行かなくなったのですが、それよりも本が増えることに女房が同意しません。家にある物の整理対象に本が含まれているからです。 ですから、地下鉄駅にもってい…

続きを読む

渋野、渋野、渋野

今の女子ゴルフ界は可哀そうです。大会をやっているのに、いつも注目されるのは渋野です。 普通なら、トップの選手名を載せるのに、テレビ番組の欄は「渋野追撃なるか」とか「優勝戦線から脱落か、渋野」という具合に、女子ゴルフ界は渋野を中心に回っているかのようです。 もちろん、テレビにすれば視聴率を手っ取り早く稼ぐ方法としてスター選手に乗っかるのは一番簡単で安上がりです。でも、今の渋野は安定した成績を出…

続きを読む

憲法に手を出すな!

BSテレビの番組で流されていたのは、ウガンダ共和国内の反政府運動のことです。 ボビ・ワインというゲットー出身のミュージシャンがメインです。彼は国会議員になり、都市スラムに住む人たちの生活改善を訴えています。それが進まないのは今の大統領とその周辺が汚職でまみれているからだと訴えています。 彼の主張の一番最初にくるのが「憲法に手を出すな!」です。その一つが現大統領の任期です。それが迫ってくると、…

続きを読む

二度目の結婚式の延期です

甥っ子から電話がありました。 本当は去年の七月に披露宴をあげる予定だったのですが、コロナ禍の真っ最中で今年の6月と延期をしました。今年の6月なら高齢者にもワクチン接種が行われているであろうと、年の初めころの報道では考えていたのでしょうが、実際はワクチンの量を確保した契約しただけで、何も決まっていないことが分かりました。 それでと今度は今年の10月にまたまた延期です。 正直、今年の10月頃に…

続きを読む

ゆくりなくすれ違う人ら春の街

『会えてよかった』安野光雅著、朝日新聞出版。 >ゆくりなくも野田弘志と会ったのは・・・ <ゆくりなく>の「ゆくり」は縁もゆかりもと同じ言葉です。意味としては、思いがけずとか偶然に。 上記の本を書いた安野氏の心境を思えば、「ゆくりなく出会えることのしあわせ」と歌いたいのですが、最後に「しあわせ」と結ぶとどうも陳腐に陥りかねません。 そんなことを思いながら、街にでかけると、人の多さにびっくり…

続きを読む

トップの人間が決意表明ばかりを言っています

菅首相の発する言葉の軽さはなんなのだろう。 様々な課題があるときに、トップにいる人間がいつも決意表明のように「しっかりやりたいと思います」とだけいつも言っているのはどうなんでしょうか。 トップにしかできないとこがあるはずです。 それは国民に向けて、具体的な方向性を指し示すことです。 コロナ対策における緊急事態宣言の延長でも、「二週間で結果がでるようにしっかり取り組みたい」と決意表明をする…

続きを読む

中島みゆきは今様の卑弥呼か

BSでの中島みゆき特集を見ました。 いろんな世代の人が中島みゆきに一度ははまります。 小さなか細い声で歌っているのかと思えば今度は野太い声を振り絞りながら朗々と宣言を読み上げるかのように歌う。もしかしたら、卑弥呼ってこんな感じで民の前に姿を現していたのではとさえ錯覚してしまいます。 さて、中島みゆきの魅力ってなんでしょうか。 CMでも使われている「ファイト」の歌詞を読みましたが、内容があ…

続きを読む

平野レミ

『会えてよかった』安野光雅著、朝日新聞出版。 <やすのみつまさ>と読んでいましたが、あんのみつまさが正解でした。本の装丁などをしている方なんでしょうか。挿絵などで名前を聞いたことがありますが、職業名を聞かれたら分かりません。 その不確かな感じが本の文章にもよく出ています。 >わたしは、まったく関係のないチェリストのパブロ・カザルスのことを思う。彼は80歳のとき、芳紀まさに20歳のマルチータ…

続きを読む

ヤクザだって人間だもの・・・

今日のニュースです。恵庭の居酒屋で、客の男性を殴ったと傷害事件で捕まった暴力団員の事務所に、警察の手入れがありました。 組事務所は札幌にあり、そこに捜査員20名が事務所に乗り込むときの映像です。 入り口のドア付近で、組員が入って来る捜査員の額に検温計を当てていました。 組事務所内は密閉度があるので、感染が広がりやすいのでしょう。 コロナ対策を徹底しているということです。

続きを読む

黙食、黙投、黙馬

コロナ禍での行動で唾などの飛沫が飛ばないように「黙って」ということで、「何々黙」というのが言われ出しました。 黙活というそうです。 ボーリング場でもそれに対応する形で「黙投」などと言って奨励されているそうです。 すると、乗馬などは「黙馬」というのでしょうか。もともと扶助の中の声や舌鼓をやめれば「黙馬」になるのですが、僕の場合はどうしてもリラックスしたいのでレッスン中も喋っています。 話が…

続きを読む