わ~い、幼稚園にある本と同じだ

4歳になる姪っ子の子どもに絵本を送ったら、姪っ子から子供が喜んでいましたとメールがありました。

でも、それって、幼稚園で一度は読み聞かせで接した絵本という事なんじゃないのと思い、ちょっと複雑な気分です。
子どもにしたら、幼稚園にある本が自分のものになったという喜びでしょうか。

ところで、絵本を買った本屋さんに年齢別お勧めの絵本の紹介冊子が置いてあり、ご自由にお持ちくださいと書かれていたので、絵本と一緒に送ったら、姪っ子は自分がこれまで買って上げた絵本が6冊も含まれていたようで、自分の選択眼に自信をもったようです。

今回で2冊目ですが、姪っ子の子どもに送る絵本を選ぶために書店の絵本を読むのですが、楽しいですね。
子どもなりの理屈みたいなことを書いた絵本がベストセラーになったりして、大人の僕が読んでも面白いと思うのですが、お母さんには不評のような気がします。
だって、鼻クソをほじるのを注意したら、これは鼻の中にボタンがあって、そのボタンを押すと楽しい気分になれるのだとか、結構屁理屈をこねるのですが、子どもからのそんな反論はうるさいだろうね。

以前送った「幼稚園いやや」も何度も読み返しているそうです。
この本の結末には、幼稚園に行きたくない日は実は一日中お母さんと一緒にいたいからだという話があるのですが、僕はそれだけではないように思うのです。

子どもだって、幼稚園に行けば、先生からちょっとした注意や友達との仲たがいなど、それなりのストレスがあります。
そんな些細な出来事でも、昨日あんなことがあったから今日は行きたくと思う日だってあるはずです。

絵本の中の友だちは、それこそ「園長先生が朝挨拶しているから行きたくない」とか無理難題を言って幼稚園に行くのを泣いて嫌がっています。どんな子も、「いい子」でいることで褒められる心地よさがあるのですが、たまにはそこに安住していられない我がままな自分だって出てきます。
それを無理に引っ込めるのではなく、泣いて幼稚園に行きたくないと泣き叫ぶ子供を絵本の中で見ることで、そんなことを考えるのは誰にでもあるんだと安心するのではないでしょうか。

そんなことを考えて「幼稚園いやや」を買ったのです。

今回の「はじめてのおつかい」は正統派の絵本ですね。
一生懸命やってもいろんな失敗や乗り越えなければいけない壁があるのだけど、頑張ればやれるというものですね。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い

この記事へのコメント