オリンピック狂騒曲

2020東京オリンピックはまぼろし~!と、いっこーのギャグのようになってしまいました。

2021開催はどうかというと、それぞれの関係者の思惑が交差して、ドラマを見せられている気分です。

IOCは、アメリカのテレビ局の放送権料がどうしても欲しいでしょうから、GOサインを出すことに決まっています。また、延期という選択肢は今後のオリンピック開催に影響するでしょうから、ないでしょうね。

問題は、日本国内の話です。
オリンピックは都市の開催という名目なようで、その国の政府の関与をどう処理しているのか疑問が湧きました。
何故なら、日本では開催都市の東京都があり、組織委員会があり、そして五輪大臣が偉そうに東京都に不満を述べています。

東京オリンピックの一番の責任者は誰?

開催都市がメインなら、東京都知事が責任者です。
ただ、今回は競技の一部を東京都以外の都市でも行いますので、そこへの協力(資金も含めて)も必要で、その関係では元組織委員会のトップだった森会長が政治力を発揮して根回ししたという記事を読んだことがあります。

資金面でも、東京都だけで賄うことは不可能なので、国からの援助もあるのでしょう。

でも、やっぱり丸川五輪大臣の横柄な態度を見るつけ、それぞれの組織・団体の関係性はどうなっているのか、誰が責任者なのか、序列はどうなっているのか、疑問だらけです。

日本の感染者数が1日5000人というのは、諸外国から見ればそれほどでもない数字と見えなくもありません。
確かに、1日の感染者数が2万とか或いはインド・ブラジルのように30万人とかは出ていませんが、日本の1日の検査数を考えれば、陽性率80%以上にならない限りは1日1万人の感染者を数えることはないことが分かります。

インドの映像を見ても、症状が出ていない人たちもPCR検査に並んでいるように見えますので、1日30万人以上という数字は無症状の人たちも捉えた数字なのでしょう。

インドでもそれだけの検査体制ができているのに、先進国日本はどうなっているのでしょうか。

日本ではマスク・手洗い・密を避けようと宣伝カーで呼びかけています。
今は、西暦何年ですか?
しまいには、コロナの変異株に気をつけましょうと呼びかけています。

正直、頭がおかしくなりそうです。
まるで、コロナは人々の心の中に巣食う無意識であるかのような錯覚を覚えます。

人々に注意喚起するより、室内を換気しろ!なんて駄洒落も力ないものになります。

コロナ感染は、日本の文化を炙りだしているようです。
科学とはなにか、医学とはなにか、先進国日本とは幻影だったのかと。

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