今ここにいる自分と世界(陰陽五行説と算命学)
今年の十二支(えと)は丑ですが、干支(かんし)で言うと辛丑(かのとうし)になります。この干支(かんし)という数え方、考え方は陰陽五行説によるもので、僕自身は占いの算命学という本で少しばかりの知識を得ました。
(えと)は、皆さんご存じの十二支に分かれていて、それぞれの年のえとが順番に繋がっていきます。そういう意味では時間軸という考えができます。陰陽五行説によると「天の気」というそうです。もう一つ…
ウサギ追いしかの山、コブナ釣りしかの川、今はそんな日本のふるさとも少なくなって、我らカッパ一族は都会に暮らすようになり、たまに乗馬をすることがあります。
風来坊のおいらも時には歯にきゅうりをつけぬ鋭さで書いたりもしますが、内容はカッパだけに水に、いや川水に流してください。