人を嫌いにならないのは体質のようなものか
前のブログで「僕は人を嫌いになることがない」と書いたけど、そんなことを書くと僕自身が何か宗教的な修行をして高い人格を手にしたと勘違いする人が出るかもしれない。
まあ、僕と実際に接している人にしたらそんな感想は鳥の毛の先のチリほども持たないだろうが、とにかく人を嫌いになるという考えが浮かばないのは確かなのだ。
それはどういうことかと自問自答をすると、人を嫌いになる感情を自分が持つことに嫌悪…
ウサギ追いしかの山、コブナ釣りしかの川、今はそんな日本のふるさとも少なくなって、我らカッパ一族は都会に暮らすようになり、たまに乗馬をすることがあります。
風来坊のおいらも時には歯にきゅうりをつけぬ鋭さで書いたりもしますが、内容はカッパだけに水に、いや川水に流してください。