けむに巻く言葉、話し

「感染リスクを防ぐことができないと思われる場合は、不要不急の外出は控えて下さい」

GO-TOキャンペーンで来道する人たちは、感染リスクを考え行動するから大丈夫でしょう。

これでは北海道民はバカで道外から来る旅行者はちゃんと考えているとでも言うのだろうか。

コロナ感染の陽性患者の半数以上がどこで感染したのか分からない感染経路不明者だとテレビで何度も報道しているのに、感染リスクが防げるのか防げないのか各自で判断してくださいという指示に何の意味があるのだろうか。

経済を回すためには人の動きを止めることができないのなら、PCR検査のハードルを下げるべきだが、東京都世田谷区のプール式PCR検査すらいまだに認めていない。

皆がコロナ感染を恐れずに経済を回すというなら、積極的なPCR検査をするのが一番簡単な方策なのに、いまだに「感染リスク」をどうやって防ぐかと議論している。
検査が簡単にできれば、感染者は隔離することができるという単純な図式だ。

PCR検査を拡充すれば、隔離する施設や医療機関が大変になるというのは、一番最初の議論で、大変になるから検査をしないというのは、コロナ感染が分かった2月・3月の頃の話です。
つまり政府は今まで都道府県知事に丸投げで何もしてこなかった証拠でもある。

ところで、安倍首相は退陣の演説で「PCR検査を1日20万件を目標にします」と語っていたけど、あれはなんだったのだろうか。

第一波、第二波に比べて、今の時期の感染者の増加は比べようもない数字なのに、見て見ぬふりをしている。

「高齢者がいる家庭では、コロナウイルスを家の中に持ち込まないように」と東京都の小池知事がパネルをもって喋っているが、何を言いたいのか。
誰もコロナウイルスに感染したくはないし、移したくはないのだ。
これでは、家庭内でコロナウイルスに感染したら、ちゃんとしていなかったからだと個人が責められそうだ。

コロナは病気の感染なはずだ。注意をして生活していても外出をすれば感染するリスクはある。
だから、病気に罹った人を見つけるべきなのだ。

どうも日本がおかしくなっている。狂っているとしか言いようがない。

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