GO-TOトラベル 函館二泊三日のダラダラ旅日記 その①

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第一日目 10月9日(金)。
いつもの起床時間は午前8時です。
旅行の場合は、車での旅行なら別ですが飛行機・列車を利用してのものとなると、出発時間が早いので起床時間は当然早まります。
でも、今回は丘珠空港発10時05分の飛行機なので、午前7時起きです。
自宅から午前8時半頃の出発です。この時間帯の環状線及び新道は比較的空いています。通勤時間帯の混雑を過ぎたのでしょうか。それとも丘珠空港付近への車がもともと少ないのかな。
車は、空港駐車場に3日間置きます。駐車料金は1350円。

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普段の朝食は、温めた牛乳にインスタントコーヒーを少し混ぜ、バナナと一緒に食べますが、この日は、バナナと豆乳を持参して空港内での朝食です。

いつも、旅行に出かける前に旅行先での行動予定表を作成するのですが、それも当日の天気に左右されます。今回も台風の影響なのか、二日目の夜に雨予想がでましたので、直前に予定表を作り変えました。
今回のおおよその目的は次の3つです。①函館の夜景、②いさりび鉄道、③谷地頭温泉。
それらの順番を天気予報を見ながら変えました。

函館旅行は、僕で4回くらいで、女房は仕事の関係で数えきれないほど行っているようです。
そのために、あそこを見たいとかここを見たいとかの希望・要求はお互いに少ないので、ゆったりした旅になります。

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座席数が36席あります。後ろの尾翼側だったせいか狭く感じました。
函館空港まで40分です。
いつもの車で行くコースだと、高速を使わずにいきますので5時間近い時間がかかります。電車は3時間半くらいでしょうか。
それにしても早いし、定山渓行くより近く感じる時間です。

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でも小さな飛行機なので高度も3400mくらいまでで、眼下に見渡せる景色が手に取るように分かります。
これは洞爺湖。
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こちらは室蘭の白鳥大橋です。

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函館駅。
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横にあるイカのポスト。

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駅横にある宿泊ホテル「ラ・ジェント・ステイ函館駅前」です。
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まあまあの広さです。予約のページではシャワーだけとなっていましたが、バスルームもあります。ただ、ホテルの大浴場も温泉で、二日目は谷地頭温泉に行くので入りません。
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窓ガラスが汚れていますが、線路が目の前です。
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女房の旅行の第一希望がイカ釣りとその場での食事です。

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函館朝市の食堂で昼食です。GO-TOトラベルのクーポン券はニセものが出回っていると言って、女性の店員が女房が見せたクーポン券を何度も確かめていました。疑われたのでしょうか。それ以降、そんなことをするお店はありませんでした。
本当は、少し安めのお店があり、そちらへと入ったのですが、「GO-TOトラベルのクーポン券使えますか」と店主に聞いたら、まるでケンカ腰に「使えるよ」というものですから、すぐにお店を退散しました。

観光地のお店はどうしても一見さん相手なので商売が荒くなる傾向があります。このお店も中国客が来なくなって商売がうまく回らないのでイライラしているのでしょう。

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市電に乗って「谷地頭」まで行きます。
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石川一族のお墓
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与謝野鉄幹・晶子の碑です。
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市電「谷地頭」から立待岬まで歩きです。
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「二時間ほど歩いた頃から、あたりの風景は何だか異様に凄くなって来た。凄愴とでもいう感じである。それはもはや、風景でなかった」
太宰治が「津軽」の中に書いた「竜飛」岬に至る道の様子です。
「風景というものは、永い年月、いろんな人から眺められ形容せられ、謂わば、人間の眼で舐められて軟化し、人間に飼われてなついてしまって、高さ三十五丈の華厳の滝にでも、やっぱり檻の中の猛獣のような、人くさい匂いが幽かに感ぜられる」
立待岬も昔は自殺の名所と言われた時期があったと聞きます。いまでこそ、柵がきちんと張り巡らされて整備されていますが、今は観光地として飼いならされた猛獣のようになったでしょうか。
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20年ほど近く前に、函館に転勤してきた後輩夫婦とこの岬に海水浴に来ました。この崖を降りた下が函館市民が勝手に海水浴場と呼んでいる場所です。今も利用されているのかな。
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立待岬から碧血碑まで1.7キロとありました。途中の景色です。
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碧血碑です。お線香がたかれていました。
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隣には大木が生えていましたが、いつ頃からなのでしょうか。
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説明の看板です。榎本武揚は明治政府に雇われて、高官として処遇されています。
旧幕府軍の逃走兵で作られた反維新部隊です。彼らが目指していたものと維新軍が目指していたものとはどれほどの違いがあったのか、よく分かりません。

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坂本龍馬記念館がいつの間にかできたようですが、スル―です。この像の腕の太さが全体と合っていないんじゃないかと思います。
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おなじみの各地のマンホールシリーズです。

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函館と言えば坂です。防火用に作られたと説明にありました。
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アイヌ語のおじさんが坂道を歩く姿から来ているようです。
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元町珈琲店。豆と水の量を選ぶことができます。この日は、いかにもカフェのスタッフですという娘さん二人がやっていました。
美味しいコーヒーです。ケーキも頼みましたがそちらも美味しくて最後の日の日曜日にも行きたかったのですが、混んでいるだろうと思いやめました。
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北島三郎記念館がありましたが、時間がないのでスルーです。

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津軽海峡には生物の境目のようなものがあることを発表した方で、その境目をブラキスト線と呼ぶようです。
ブラキストという人を顕彰してたてられています。
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函館山の山頂です。映っている方は他人です。
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今回の旅行の目標である函館の夜景。

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函館にしかないラッキーピエロという名のお店です。渡島当別駅の駅ノートに「ラッキーピエロ最高!」とありました。
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この日の夕食、チーズカレーとハンバーグセット。
夜景を見て、函館駅周辺に着いたのが午後7時頃、ホテルの前の横丁飲み屋街も半分以上が閉まっていました。平日の夜はこんなものかな。仕方なく駅周辺を歩いて見つけたのがラッキーピエロ。助かりました。
値段も安くて決して不味くはありません。ただ、このお店の従業員は随分と皆さんベテランぞろいです。

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