3000万人と5億8666万人

マンションの管理人と話すことがありますが、その時にインバウンドってなんの意味ですかと聞かれたことがあります。
僕も正直分かってはいなかったのですが、アウトバウンドとかインバウンドとかの言葉がマスコミで踊っていましたので、調べていました。

政府が使っているのは、訪日外国人旅行客のことを指しているようです。和製用法とありました。

これからの観光産業は、自動車産業をはじめとした輸出産業の第三の柱になるという考え方です。

調べてみると、2019年には訪日外国人旅行客は年間3000万人を突破し、東京オリンピックのある今年は4000万人に達するだろうと目算していたようですが、コロナ禍ですべておじゃんです。

訪日外国人旅行者の消費額は、日本人旅行者の4倍近いお金を使うと統計にありましたので、大打撃のことは確かです。
金額として、4兆8113億円になります。

でも、日本人の国内旅行消費額をネットで調べてみると、21兆9114億円になります。日本人の国内での旅行者数は延べ5億8666万人にもなります。

どうも、「おもてなし」といって外国人ばかりに目がいっていたのではないでしょうか。

コロナ禍で僕らが改めて現実を見直した時に感じるのは、日本人による国内消費の大切さではないでしょうか。

国内の全年齢世帯で消費が落ちる中、唯一消費額が微増しているのがシニア世代です。
115兆円とあります。

しかし、そのシニア世代も団塊世代の後は、徐々に減少していきます。

今は、コロナ禍でも、日本の経済を回すということが今は合言葉になっています。
そのためにどうすればよいのか、冷静な頭が必要です。

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