ウポポイに到着

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入場口まではまだまだ距離がありますが・・・

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天気予報通りの雨です。土砂降りではありませんが、履いていたスニーカーが濡れ、靴下まで滲みました。
それなのに、駐車場には多くの車が停まっています。

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名前は聞いたことがあるような気がしますが、詳細には分かりません。

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昔からここに建立されていたのでしょうか。

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白老はアイヌコタンとして、昔のチセ(住居)が建てられていました。
それが、現在のウポポイにあるのは、まるで土屋ホームにでも注文したような住居です。
そのチセを見た観光客は「ずい分と立派なのね」と話していました。

観光客のこの言葉を聞いた時点で、なにか勘違いをさせるようなやり方をしていないのか、立ち止まって考えて欲しいと願います。

国立民族博物館の1階のシアターで上映をしていたアイヌの歴史は、ある程度はよかったと思います。

また、他のフロアーに展示されていた映像では、現代に生きるアイヌの人たちを登場させて語らせているのも好感が持てました。

アイヌ文化が一時は明治政府によって否定され、その時の法律がつい最近まで存続していた事実は、もっともっと強調されていいものですし、そのことの反省なくして未来はないということも明らかです。

このウポポイが、アイヌ文化を見に行く空間にさせられてしまう危険性は常にあります。

少ない文献を読む中で、アイヌ文化は失われていく文化ではなく、未来の共同日本の思想として扱われるべきものだと僕は考えるようになりました。
アイヌ文化に流れているものは、古代日本の精神文化であり、目指すべき未来の日本の精神文化だと思います。




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この記事へのコメント

  • ラベンダ

    NHK大河ドラマもそろそろアイヌ視点のドラマを放送してほしいものですね。シャクシャイヌンの歴史は特に出してほしいです。
    2020年07月26日 22:43