10万円を何に使うか

定額給付金がいまだに届いていないという報道をみましたが、僕の場合は申請(申請書をポストに投函)してから1週間程度で入金されました。

定額給付金は、最初は全国民に一律2~3万円を支給すると安倍首相が発表したので、それを楽しみにしていたら麻生の横やりでおじゃんになり、コロナ休業で収入が減った人に30万円と変わりました。
まあ、それもありかと思っていたら、支給条件が複雑で分かりづらいとなり、最終的に全国民に10万円となったのです。

この決定のすったもんだもどうかと思いますが、麻生の意地の悪さは今回の件で際立った感じです。

さて、この10万円を何に使おうか?

例えば、飲食店へのクーポン券でも作ってくれれば、それを利用することも考えたけど、札幌市は作る気配がない。

4万4千円は、乗馬クラブの回数券で決まり。
残りも競馬・宝くじ購入で無くなってしまう可能性が大きい。

セカンドバッグもキズがついていて、買い替えようと思うが、そんなに街にでないから今さらなあ。

昔は、三等分理論というものを自分で決めていた。
お金の支出の基準は、自分に1/3、家族に1/3、社会に1/3と配分を考えていた。

ただ、それも少しばかりの余裕があるときで、また社会といっても結局は自分の周囲でしかない訳で、誰かが喜んでくれればと思っていたが、今はそれもどうも息切れをしている。

ロト6やロト7でのキャリーオーバーが数億円というときがあり、一等当選を夢想する場合だけいつも気前よく三等分ができる。

「荘子が栗林を歩いていると、南から大きなカササギがとんできて、荘子のひたいをかすめて、近くにとまった。荘子は弓をとって鳥に近づいた。すると、一匹のセミがすずしい木かげにとまってないており、一匹のカマキリが葉かげからそれをとろうとしており、そのカマキリにさっきのカササギは眼をつけていて、カササギ自身が荘子にねらわれているのを、知らぬ。荘子はふとわれにかえって、弓をすてて逃げた。ちょうど栗林の番人が、栗ぬすびとと見まちがえて荘子をおいかけてくるところで、うしろからのののしる声がきこえた。」

『荘子』外編「山木第二十」の逸話。自己保全の道を説いたものとあります。

自分は荘子なのか、セミなのか、はたまたカマキリやカササギなのか。

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