「大化の改新」の裏に疫病あり

『病いと人間の文化史』立川昭二著、新潮選書。 この本の帯封に以下の文章が書かれていました。 >人は病むとき、その本質をもっともはっきりと表す。人間社会もまた、疫病や飢餓におそわれたとき、その社会特有の構造をもっとも鮮やかに露呈する。歴史をつき動かすのは、そうした人間の根源的な病理ではなかったかー。 日本人が今回のコロナ騒動で行われた戒厳令を伴わない規制(外出自粛要請)に対して示した…

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