1つの妖怪が世界中にあらわれている

コロナウイルスの出現は、マルクスが共産党宣言で書いた「1つの妖怪が今、ヨーロッパにあらわれている」という文言を思い出します。

日本では、何故か「妖怪」ではなく、コロナウイルスという宗教のご神体のようなものになっています。
それは見つめてはいけないもののように扱われ、我々国民への指示は「うがい、手洗い、咳エチケット」でとにかく、うつされないようにしなければなりません。

コロナウイルス教に罹ったものがそばにいるかどうかを疑いながら、それを突き止めてはいけないのです。
いるかも知れないし、いないかも知れない。
ただただ、うつされないこと、或いは誰かにうつさないことに神経をとがらせなければなりません。

これは宗教の修行に近いものです。

医学的には、検査で判明することも、日本では検査が禁止であるかのような実態なので、心のアンテナを鋭くして、コロナウイルスを避けなければいけません。
もし、コロナウイルスに罹ったら、それは本人の心の感度が鈍いせいです。

或いは、コロナウイルス道徳が語られています。

自分が感染者であるかのように振舞いなさいと。
人を避けなさい。人と交わってはいけません。
人と集めることは罪なことです。人々が集まり、楽しむことは危険なことです。

でも、仕事に励みなさい。どんなに人が来なくても収入を確保しなさい。

コロナウイルスが日本では、宗教になり、道徳になっていく。

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