ウンチやオシッコを名乗る

ビッグローブの「相談室」で、「なぜ、漁船の名前には〇〇丸と最後に丸を付けるのが多いのでしょうか」という質問を見つけました

僕の認識では、<丸>は「和をもって尊し」という御誓文の趣旨から類推するに、調和や均衡という概念を想起させるものとして昔から考えられていたので、舟の名前にもつけられたのではないかと思ったのです。

因みに、<丸>は人や犬、舟、刀などにもつけられたとあります。

ウイキペディアによると、明治の法律で船の名前に<丸>をなるべくつけるようにというものがあったそうです。

古語辞典で調べたのですが、「放る」と書いてまると読ませるらしく、その意味は「大小便をする」ということです。

つまり、古代においては汚いものの名前を付けることで、邪気を寄せつけないとか魔除けが出来ると考えてつけたのではないかという説もあるようです。

子供時代の幼名に丸をつけるのも、舟に丸をつけるのも、同じような考えだったのでしょう。

ただ、幼児の便器であるオマルの漢字が、御虎子と書くのは意外です。

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