マリリンモンローを降ろしてもらう?

今年は東京オリンピックがあるので、本州の主要な観光地は敬遠していましたが、それ以上にコロナウイルスの問題もでてきました。

それでというか、今年の観光先は青森県恐山にします。

最初は、車で行き、函館からフェリーで大間に着き、仏が浦経由で恐山を考えていました。
でも、そうなると観光は恐山だけになりそうです。
しかも、函館ー大間のフェリーは車と人で2万円かかり、往復だと4万円。なんか時間の割にもったいない感じがしてきました。

列車での旅行で考えると、青森市での観光と恐山になり、まだそれなりにバリエーションがでてきます。
青森市での観光では、ねぶたの館があり、棟方志功があり、三内丸山遺跡があります。青森美術館も近くにあり、お金は倍以上は掛かりますが、青森はねぶた観光以外に行ったことがないので、それに決定です。

北海道新幹線にも乗ることができます。
また、青森の地方鉄道にも乗れます。

恐山では昔はイタコさんがたくさんいたそうですが、今はお祭りのとき以外は予約出張みたいな感じです。

テレビ見たことがありますが、野坂昭如さんがイタコにマリリンモンローを降ろしてもらっていました。
イタコさんは津軽訛りで、マリリンモンローさんの言葉を野坂昭如さんに伝えていました。

「よくぞ、呼んでくれた。ありがとう。自分はむこう(あの世)で楽しくやっているから心配しないで欲しい。お前も元気でな」という話をしていました。

マルクスやレーニンも降ろしてもらったら、同じことを語るんでしょうか?

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この記事へのコメント

  • ラベンダ

    青森と言えば弘前城に行ってみたいですね。
    というより野坂さん、何故マリリン・モンローをチョイス(笑)
    しかもマリリンのイメージも何か違う気が(汗)
    2020年02月01日 17:04
  • カッパおじさん

    ラベンダさんというか北海道に住む者としてはラベンダーと伸ばしてくれた方がいいのですが、まあそれは置いておいて、野坂昭如さんを昔の方もしくはアニメの「火垂るの墓」で知った世代でしょうか。
    僕が知っている野坂昭如は、CMにでたり、バラエティー番組に酒を飲んででる無頼の人というイメージです。自称「焼け跡派」と称して左翼も右翼も批判していた作家です。
    恐山でマリリン・モンローを降ろしたのも、一つはバラエティー番組としてであり、もう一つは「焼け跡派」としての忸怩たる感情ではなかったでしょうか。
    それに、イタコは東北地方の盲目の女性が生活の糧に選ぶ職業として<ごぜ>とともにあるものです。
    分かるかな分かんないだろうなと言うのが僕らの世代の感想です。
    2020年02月04日 09:38
  • ラベンダ

    イタコが盲目の女性だったというのをここで知りました。ありがとうございます。

    野坂昭如さんと言えば、私の世代ならアニメの火垂るの墓の印象ですね。
    それにしても、主人公清太の悲劇にまで自己責任論が拡大している惨状(本当にイラク人質被害者バッシング以降から一層悪化していますね)を、野坂さんが生きてたらどう見るのか(呆)。
    2020年02月05日 22:22