3つの太極拳

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最初に買った太極拳のDVDです。
ネットで見た中で、太極拳の型には攻防の意味が含まれているのだと指摘していたので、購入しました。

というのも、その前に家の近くにある区の体育館で開かれている太極拳講座を受講したのですが、その先生の教え方が僕には?のことが多いのです。

周りの動きを見ながら覚えなさいと言いながら、一つひとつの型(動作)を止めてそれは違いますとダメだしをします。型を図面で示している紙を渡されていますが、動作をなんの説明文もない図だけで覚えろというのは無理な話です。

それなら自分で手っ取り早く太極拳の流れを覚えた方がよいと上記のDVDを買いました。

講座の先生は、ネットは嘘ばかりなので見るなと言い、型の流れだけを覚えても不十分だと言います。
ネットではお金がとれないから本当のことを教える訳がないんだというのがその根拠なようです。

中国に留学して苦労して覚えた太極拳がネットで簡単に覚えられてしまうことに嫉妬しているのでしょう。

もともと太極拳はお金持ちの武術で、打撃による撃退ではなく接近戦での防御の意味が大きいと感じます。
このDVDでの攻防の意味を見ながら、そのことを強く感じました。
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次に購入した本がこれです。中にDVDが入っています。
この本は図書館で借りて知ったのですが、図書館の本にはDVDがついていませんでした。

本を読んで見て、中に書いてあった八段錦という準備運動を知りたいと思ったのです。
実際やって見ると、ニ四式太極拳よりも八段錦の方が汗をかく運動ではないでしょうか。

ニ四式太極拳は楊式太極拳の型をもとに作られたそうですが、その楊式太極拳の息子さんがこの健康太極拳の指導をしています。
DVDではおばさんが模範演技をしていますが、3つの中では一番カッコよいと思います。

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武術太極拳という団体で売っているDVDです。
このDVDでは、ニ四式太極拳が1956年中華人民共和国で作られたものだとキチンと説明をしていました。
なにより、このDVDで演じている太極拳が、講座でやっている太極拳の型に近いのです。

大袈裟でもなく、無理な動きを求めていません。
最初にこのDVDに出会えばよかったのですが。

体育館での太極拳講座では、太極拳はツボを刺激するものだと前提にあります。
僕には、そこから引っ掛かります。
結果として、身体を動かすことが身体にあるツボを刺激することがあると言っていいかも知れませんが、それが前提だと言うとなにか違うように思います。

ひざの上下をしないで重心をゆっくり移動する動きは見ているよりも体幹が鍛えられるのではないでしょうか。それが太極拳の効能だと思います。

何故、講座の先生がネットを目の敵にしているのかよく分かりませんが、それならさっさと型を教えろと言いたくなります。

体育館での講座ではレッスン料をそれほどもらっていないので、一人一人は教えませんといいます。だから周りをみて覚えなさいというのは道理があっていますが、すべての動作についてに習っていないのに、急に皆を止めてダメ出しをします。

習ってもいないニ四式太極拳をやらせて、そこは違うと切れ気味で言うのは、なんだかな?

この前も、手首は皺を作らないようにと言います。
図を見ただけで、手首に皺ができないようにしているとは見えません。

はじめて聞いたことですが、切れ気味で言い出します。

何年、年十年と皆に教えているのでしょうが、こちらとしてはそんなのはじめて聞いたよと言いたくなります。

太極拳を教えてもらいに来ただけなのですが、この先生は自分の団体に加入してもらうことが評価の中心にあるようです。


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