健康太極拳・・・何が本当なのか?

太極拳を習っていると何度かブログに書きました。

乗馬をやっていると、背中や腰が張ってきます。いつもは、シップを貼ったりしていますが、それをほぐすような体操があればと思い、太極拳講座に通い出したのです。

どうも講座の先生は癖のある方で、ものごとを断定的にいうのですが、どうも?と思うことがしばしばあります。
また、ニ四式太極拳の流れである塘路は覚えなくてよいと言いながら、ここは全然違うと急にダメ出しをします。

何年も前からやっている人は、何度も聞いていて理解ができるでしょうが、初心者には太極拳の流れを書いた平面の図だけで動きの型を言われても無理なのです。
それなのに、ネットはうそがあるのでネットは見るなと言います。

正直、僕には理解不能の人です。

それで、僕はネットやDVD購入でなんとかニ四式塘路を覚えました。(足の運びとか手の位置とかは自信ありませんが)
それ以上に、本当のニ四式塘路はどんなものかを探し始めました。

簡易ニ四式太極拳は、戦後の中国が国民の健康増進のために編み出した体操のようなものです。
その基本は楊式太極拳にあり、そこから24の型を取り入れたとあります。

ところが、百家争鳴。
ネットで見るニ四式太極拳は素人である僕の目には、てんでんばらばらです。

もしかしたら、これが中国の姿なのかも知れません。

まあ、それで楊式の太極拳の長男が指導している太極拳が正式に近いのではと考えて、本を買いました。もちろん、DVD付きです。

DVDに入っている模範演技の方は、普通のおばさんにしか見えませんが、全日本武術太極拳で5年連続1位を獲得した本物です。

ここでも、僕は見た或いは習っている太極拳と全然違う型が出てきます。同じニ四式なのにです。

立禅と言って、立ち姿からして違います。
手の甲が正面を向いています。
スワイショウも、腰と一緒に頭も動かしていますが、講座では頭は動かすなと言われます。

困ったな。

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