ヘ~ンシン!

テレビで<変身>と叫んだら、トォーという声とともに一瞬で改造人間に変わっていくのだけど、我々シニアの場合はゆっくりと変身する訳で、自分には気づかないのに、久しぶりに会う人からすれば確かに変身している姿になっているのだ。

60歳定年時には、長年のフル勤務を終了した気楽さもあり、何かあれば飲み会をしようと言っていたが、65歳になってみると、それもひと段落したような気分で、さて、これからはという感覚です。

前にも書いたように、65歳になった今が、乗馬、ジム、太極拳と自分の人生の中で一番身体を動かしています。

アラブのことわざに「極楽は 馬の背の上 本の中 そして女の腕の中」とあるようで、今の僕は極楽の二つは自分の手中にある訳で、あとは「女の腕の中」だけなんですが、そこまで求めたら手ひどいバツを受けそうなので我慢することにします。

昨日は、葬儀社を見てきました。
映画「おくりびと」の納棺師役の本木に技術指導したという人が作った会社だそうで、葬儀プランなどを聞いてきました。
誰の葬儀かと言うと、自分達夫婦の葬儀です。

まだ、60代半ばですが、人はいつ死ぬか誰も分かりませんので、常に心しています。

これもまさに、人間のヘ~ンシンです。

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