他人が皆我より上手く見ゆる日よ乗馬クラブで馬と戯むる

同じ部班になった人にいつから始めたのですかと聞いたら、2011年からですという答えです。

僕はと言えば、2010年からで東京オリンピックの2020年には10年!の乗馬歴になります。

しかし、いまだに通算380鞍程度ですから、年に40鞍程度でしょうか。

その方は、年に100鞍は乗っているそうで、この頃は日に2鞍は乗っているようです。

なんか乗馬に対する根本的な姿勢が違います。

競技会には出たんですかと尋ねたら、去年1回でたのですが思っていたより緊張したせいで馬も興奮して途中で強制的に止めさせられたそうです。

騎乗姿勢もカッコよく馬も乗りこなせているようなのですが、騎乗者が緊張したら馬に伝わりますので、仕方ないですね。

そんな話をしていたら、「私は人と接するのが苦手な人なので」といいます。どんな会話の中でその言葉がでたのか記憶にないのですが、その部分だけが印象に残りました。

「私は・・・の人なので」という言葉を久し振りに聞いたように思います。

昔の自分だったら、「そんなの知らないし、それに関係ないじゃん」と思うのですが、その時は懐かしくその表現を聞きました。

これはどういう事なんでしょう。

自分を突き放して客観的に表現したという事でしょうか、それとも自分はそのような人間ですということの共感を強要しているんでしょうか。

いずれにしても、人づきあいが悪いとか、人と接するのが苦手だとかは、他人にとってはあまり意味のあることではありません。

受け取る方は、「ああ、そうですか」と頷くだけです。

となると、僕がなかなか乗馬が上手くならないのは、「猫にも人間にも、そして馬にも気を遣う人なので」馬がバカにして扶助にしたがってくれないからなんです。

と言うしかないですね。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック