落馬の友

「竹馬の友」と言う言葉があるけど、竹馬の友=おさな友達と言う単純な意味かと思ったら電子辞書の広辞苑で調べたらなんか複雑だ。

竹馬の友(電子辞書「広辞苑」)・・・桓温が不仲の殷浩と並び称されることを不満に思い、幼時には殷浩は自分の捨てた竹馬で遊んでいたと、自分の優位を吹聴した故事から転じた
*結構意地が悪い話だ。

乗馬クラブでは、いつも見かけていた人が見えないので「この頃、来ていませんね」と言うと、落馬したんですという答えが意外な頻度で返って来ます。

落馬してレッスンを中断する人もいます。

馬の体高(地上から馬のきこうまでの高さ)が155センチ前後なので、それに鞍をつけて騎乗すると目の高さは2メートル20・30センチ位になるでしょうか。

落馬と言う状態は、その高さから転げ落ちるもしくは振り落とされる感覚なので、恐怖心が植えつけられる可能性はなくはないのです。

競馬ジョッキーの武豊騎手も本の中で、いろんな馬と騎手がいるので競って馬群をすりぬけていく時には恐怖心があると語っています。彼も何度か落馬して休んでいます。

乗馬をした事がない人からすると、落馬と聞くと大袈裟な反応がある一方、「落馬したんですか?」というちょっとからかい半分的なニュアンスもたまに含まれたりします。
まあ、そういうのは無視しますが。

でも、乗馬をしている人には<落馬>に関する一家言がそれぞれあるようだ。

曰く、「スキーでも転ぶのだから乗馬で落ちるのは当たり前よ」
曰く、「転びたくなかったら、地上にいるしかないわ」
曰く、「落馬して上達するのよ」


つい最近も、落馬した人がいてお尻の上の部分をしたたかに打ったのか、職場では松葉つえをついて仕事をしていたという。
少しオーバーな反応ですが、少し痛みが引いたと思ったらまた別な部分がおかしいと言います。

改めて検査をしたところ、骨にひびが入っていたらしいのです。

その人は、乗馬を楽しむというより馬と触れ合うのが楽しいみたいです。

いろんな人がいます。

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