乗馬クラブの人たち・・・馬術ではなく話術

趣味であれ、スポーツであれ、門外漢が抱くイメージや印象は的外れな場合が多い。

僕もキュロット姿で帰って来た時に、近所の人が「ゴルフですか?」と話しかけてきた。
「乗馬です」と答えると、
「ジョ、ジョーバ?」と二度聞きされた。

乗馬は高尚な趣味、金のかかる趣味と言われたりする。
間違ってもいない部分があるが、馬の手入れなんかをしていると、そうでもないなと思う。
もちろん、動物と触れ合うスポーツだから、騎乗で上手くいくと手入れする時にも馬に優しくなるし、話しかけたくもなる。

僕自身が乗馬クラブに来た時は、周りを見る余裕がなかったが、4年目ともなるといろんな事が目に付くようになる。

最初、インストラクターの人が、「何をしたいですか?」と聞いていた。
何を聞いているのかその時はよく分からなかったが、
①趣味として乗り続けるのか(運動と言う面も)
②外乗(乗馬トレッキング)を楽しみたいのか
③ここの乗馬クラブは、競技会への参加選手が多いので、そこまでめざそうと思っているのか
④自馬を所有して、乗馬を楽しみたいのか

おそらく上記の事柄を念頭に聞いていたのだと思う。
乗馬のABCも分からなかったので、答えようがなかった。

乗馬クラブには、自馬(リース?)を持って乗りに来ている人がいる。
その人たちは、とにかく毎日のように来ている。すごい!
もちろんお金はかかるけど、毎日来て乗ると言うことは、<バカ>がつかないと出来ない。馬だけにバカがつくのだ。
自馬を持っている人の多くは、競技会へ出場している。

その他では、競技会への参加を常に考えてレッスンしている人だ。

残りは、普通にレッスンに来ている人達だ。

乗馬クラブは、この三層の人たちがいて回っている。

僕も、最初は皆交流が無いように感じていたが、女子のレッスン仲間ではLINEを始め、食事会などもしているらしい事がつい最近分かった。
僕はおじさんだから、そこのところは分からなかった。
ただ、この春に大学を卒業してバイトからインストラクターになる青年がいて、乗馬クラブ会員有志で就職祝いの飲み会をしたせいで皆と話せるようになった。

会員同士の交流もあるに越したことはないと思うけど、人の付き合いはとにかく難しいからほどほどがいいんじゃないかな。

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