乗馬クラブの人々・・・出会い

よく、ここの人たちは皆いい人ばかりですなどと言う発言は信用していない。そこには、その人自身の本当の評価などないのだから。
もちろん、形ばかりの付き合いの場で発言しなければならない時はしかたがないが。

他人を評価する時に公平な判断を要求するのは間違いだと思う。
私はあくまで私の主観で判断するし、私の思いこみが間違いかどうかなど気にしてはいない。
ただ、そのことで誰かが傷つくとしたら(自分は他人からこんな風に見られているんだと)、それは私の本意ではない。
私は、人付き合いが苦手な人間なので、逆に変に入れ込むことがある。漫才で<惚れちまうがな~>と言うフレーズをいうのがあったが、どちらかと言うと相手に惚れこんでしまう傾向がある。
まあ、あの人嫌いだと言って人物評価をするより、あの人はいいよと言う方がましかな?

<マドンナ>
私が苦し紛れにそう名付けた人がいる。
その人が、急にこんな話をしたことがある。
「××は流行っているのかしらね。最近、お店の前の敷地を近くの会社に駐車場として貸したみたいだから少しは安定的な収入が入るのでよかったけど」

乗馬クラブの経営が安定的なものかは分からない。ここは料金設定が安いので多くの人が通ってくるが、それが安定的な経営に繋がっているのかは聞いた事がない。
自分が通う間は長く続いて欲しいと思うが、まさか少し料金を上げてもいいので乗馬クラブの経営基盤を確立して下さいとは誰も言わないだろう。

マドンナがどこまで真剣に考えたのかは聞いていないが、そんなことを言う人は初めてだ。
このマドンナさんについては色々な評判を聞いたことがあるが、悪い人ではないという感じだ。ただ、すこしユニークなだけだ。

<めんこい>
きっと地方に行くと、○○先生と言われたりしているんだろうと推測するし、そういう意味では職業柄ブイブイ言わせる事ができる立場なのだと思う。
でも、この人は、頭がよく気が利いて、しかも奢ったところがない。
自分より人間的に数段上だなと感じた。

今年、C級・B級の騎乗者資格を受験をしたのはこの人が僕を誘ったからだ。
若い女の子に「〇〇さんも一緒に受けましょう」などと言われたら、思わず「ハイ!」などと言ってしまうのだ。
そんな人も、シニア世代の僕から見ればただただ<めんこい>存在だ。

<元気印>
いつこの人と気軽に話すようになったのか記憶はないのだが、いつの間にか気軽に話すようになっていた。
手前変換を角を越えたところからするのだと今頃気付いたと話したら、「えっ、角からじゃないんですか?!と言っていたのを記憶している」お互い天然なのだと思う。

この人と少し話す時間があったが、心の中に少年のような乙女のような原石を秘めているように感じた。それが磨かれたらどんな女性に変身するかな?
元気印の女性であることは間違いない。

<不思議少女>
乗馬レッスンを終えると何か普段着ではない姿になって帰宅する。そんな姿をたびたび目撃していたので、この女性はなんだろうと思っていた。

彼女曰く、自分磨きのためにいくつかの習い事をしているんです。と言うことだ。
不思議少女と書いたが、じつはそれなりの妙齢の女性で、なにかスポーツ根性ものの主人公のような人だ。
自分自身を磨いて磨いて、どんな女性になるのか興味津津だな。

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